生命保険で見落としてはいけない項目

最近は、生涯未婚率が上がっていることもあって

最近は、生涯未婚率が上がっていることもあって、生命保険に加入しない人も増えたようですが、それでも子供のいる男性のほとんどは加入しています。万一の時に備え、家族のために生命保険に加入する人が多いのは、責任感の強い日本人の国民性ではないかと思います。
健康で長生きできればそれに越したことはありませんが、人間何があるか分かりません。せめて子供が社会人になるまでは、加入しておくのが親の務めでもあると思います。生命保険で見落としてはいけない項目は、あくまでも死亡した時の保障でしかないという点です。

がんや心筋梗塞など、特定の重大疾患によって保険金が支払われるタイプのものもありますが、それ以外の病気で仮に収入が途絶えてしまっても、保険金はおりません。病気や入院には別途医療保険、収入が途絶えるリスクには就業不能保険などに加入しておかなければなりません。
様々なオプションにより、万全の備えができたように錯覚しやすい生命保険ですが、主契約はあくまでも死亡保障です。
しかもある程度の若さで死亡した時に多額の保険金が支払われるのであって、高齢になっていても数千万円おりるわけではありません。終身保険でも年齢と共に支払額が減っていくのが普通です。